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かまぼこが98円!本格的な「板わさ」が自宅でお安く楽しめる | 100円幸せ生活

お酒のメジャーおつまみのひとつが「板わさ」。
皆さんもご存知の通り、板わさはかまぼこをカットしたものをわさび醤油で食べる、かまぼこのお刺身のようなもの。
会社帰りにそば屋で一杯!なんてときの定番おつまみメニューで、「そば屋呑み」が好きな男性にとっては至極の一品です。でも、新型コロナが流行しているいまは、会社から「仕事帰りの一杯」を禁止されたり、自粛を要請されたりなど、気軽にそば屋に立ち寄れない方が多いと思います。また、会社からいわれなくても、そもそも感染が心配で外食を控える方もたくさんいます。
実は私もそのひとりで、私のような「板わさで一杯」ファンにとってはつらい日々が続いています。
そこで、自宅で板わさを楽しもう!と、会社帰りにスーパーに寄ってみたのですが・・・かまぼこって、そこそこいい値段がするもんですね。そもそも「ねり物」は高いのが相場。
自分の晩酌のためだけに、高価なかまぼこを買っていいものなのか、という家族への後ろめたさと、お財布事情を考えて気軽に買えないのは私だけなのでしょうか・・・。

98円のかまぼこ「まめかま」を発見

板わさは、そば屋でしか楽しめないおつまみなのか・・・。コロナが収束するまで待つしかないのか・・・。
そんなある日、私の憂鬱を吹き飛ばす食材をスーパーで発見!それが一正(いちまさ)さんという食品メーカーから発売されているかまぼこ「まめかま」です。

値段はなんと驚きの98円(税別)。

しかも、当たり前のように板についているかまぼこである。

紅白そろっている

やはり、板についたかまぼこをカットしてこその板わさ。チーかまみたいにビニールに個装されているものでは味気ない。
80グラムと一般的に売られているかまぼこよりは小ぶりだが、晩酌のおつまみには十分なサイズ。
そして、お財布にやさしく家族に後ろめたさを感じることもないのがうれしい。

保存料無添加、減塩、低脂肪

そして、さらにうれしいのは保存料無添加で、しかもしっかり「塩分30%カット」の減塩調理がされているところ。
さらには、1本あたりのカロリーが「74kcal」とかなりのローカロリー。大きさにもよりますが、唐揚げ1個のカロリーがおよそ70〜90kcalぐらいなので、板わさがとってもヘルシーなおつまみであることが分かりますよね。
血圧やお腹周りが気になるお父さんだけではなく、コロナ禍で運動不足に陥っているミドル世代にも、そしてパパの晩酌に付き合うママにとっても最高のおつまみ、それが「板わさ」なのです。

なんとタイも練り込まれている

さて、肝心の味の方ですが、まったく問題ございません。というよりもかなり美味しい!それもそのはず、高級魚タイまでしっかり練り込まれています。
そば屋に行かなければ味わえないのか・・・、かまぼこは高いからあきらめるしかないのか・・・と肩を落としていた皆さんに教えたい一品。ぜひ一度味わってみてください。

板わさの作り方

作り方といっても、包丁でかまぼこを板からはずし、好みの厚さにカットするだけの料理なので、特別な調理方法はありません。
でも、かまぼこを板からはずすときは「包丁の背」を使いましょう。

刃の部分を使うと、板にかまぼこが残りやすくなります。そこで、かまぼこと板の間を少しあけてから包丁の背を入れていくと、きれい板からはずすことができます。

ちなみに、上の左の写真は「包丁の背」を使ってはずしたもの、右は「包丁の刃」を使ってはずしたものとなります。包丁使いが下手な私でも違いは一目瞭然です。
また、いちいちわさび醤油につけるのは面倒だ、という方へはかまぼこの頂点をV時に切って溝を作り、その中にチューブわさびを入れる「板わさの“わさび”のせ」をおすすします。

かまぼこの頂点をV時に切る
チューブで溝にわさびを入れる
完成!

板わさでツーンとするわさびの辛さを感じたい、という方にはおすすめです。
ちにみに、本格的な「かまぼこアレンジ」に挑戦されたい方は、一正さんのホームページで紹介されているレシピをご覧ください。レシピの数が多く、動画つきでとってもわかりやすく紹介されていますよ。

私のおすすめ「ねぎ塩」チューブ

最後に私が実際に自宅で食べているおすすめの板わさを紹介します。
それが「板わさの“ねぎ塩”のせ」です。

ねぎ塩といっても、わざわざネギを買って刻むなんて面倒なことをする必要はありません。
S&Bさんから発売されている「きざみねぎ塩」チューブを使えば、簡単にサッと作れていつでもおいしく食べられます。しかも、100円ショップでも売られているお財布にやさしいアイテム。

チューブなのに食感がシャキシャキ、「化学調味料 無添加」なのもうれしい。作り方は先ほど紹介した板わさの「わさびのせ」と同じく、かまぼこに作ったV字の溝にたっぷりのねぎ塩を入れてカットするだけ。
焼肉でもそうですが、男性には「ねぎ塩ファン」がかなりいるものです。それが板わさと出会うと至極の一品になるのです。
ただ、板わさは「さっぱりとした味で食べたい」という方へは、同じくS&Bさんの「きざみ青じそ」や「柚子こしょう」をおすすめします。また、ヤマチュウさんの食通の味シリーズ「ねり梅」もおすすします。

ということで、今回は自宅で簡単にお安く楽しめる、本格的な「板わさ」のお話しでした。それよりも早くコロナが収束してそば屋で板わさを楽しみたいものです。