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コンセントやプラグのトラッキング火災を防ぐ方法(簡単ホコリ対策)| 100円幸せ生活

コンセント

毎年、冬に増加する「トラッキング火災」。ニュースでもよく耳にすると思います。心配性の私にとっては、とても気になるニュースです。

そこで、ダイソーさんなどの100円ショップや、お安く購入できるネットショップで「コンセントやプラグにホコリをためないグッズ」を購入してトラッキング火災対策を行いました。

トラッキング火災とは?

コンセントにプラグを長い間差し込んだままにしておくと、コンセントとプラグの間にホコリがたまって湿気を帯び通電することがあります。

そうすると、小さな火花(スパーク)が繰り返し起きて発火することがあります。このような現象で起きる火災を「トラッキング火災」といいます。

平成30年、東京消防庁管内では34件ものトラッキング火災が発生しています。ホコリがたまるようなコンセントは、壁と家具の間など見えにくい場所にあることが多いことから、発見が遅れて大きな被害に発展することもあるので注意が必要です。

コンセントとプラグの間にホコリをためないこと

コンセントのすき間

このようなトラッキング火災を防ぐ方法のひとつとに「コンセントとプラグの間にホコリをためない」という対策があります。

ただ、たまにするならまだしも、壁のコンセントや延長コードのタップなど、家の中にはたくさんのコンセントとプラグがあるので、ホコリをためないようにマメにお掃除をするのはかなり骨の折れる作業です。

また、プラグを抜いたホコリのお掃除では、家電などの電源が不意に「オフ」になったりして、思わぬトラブルを招くこともあります。

ということで、はじめからコンセントとプラグの間にホコリをためない工夫をしておいた方がとてもラクということになりますよね。

そこで、ネットショップで「安全プラグカバー」を購入してみました。

ホコリ対策グッズ「安全プラグカバー」

安全プラグカバー

この安全プラグカバー(ELPA 朝日電器株式会社)を普段使っているプラグに差し込むだけで、簡単に「トラッキング火災防止プラグ」に生まれ変わります。コンセントとプラグの間のすき間を埋めるのでホコリがたまるのを防いでくれます。

プラグに安全カバーをつける
取り付けはスムーズ
安全プラグカバー取り付けはスムーズ
すき間がありませんね
先端が曲がるプラグにも取りつけ可能
先端が曲がるタイプのプラグでも取り付け可能

私は今回、Amazonプライムで、同じく朝日電器株式会社さんの「安全コンセントキャップ」とのセット売りで購入しましたが、ふたつあわせもたったの376円(税抜)。

コンセントプラグなど

例えば、376円の半額(188円)が安全プラグカバーの価格だとすると、全部で4個入っているので、ひとつあたり「47円(188円÷4個)」と、とってもリーズナブル。

実は、安全プラグカバーは100円ショップでも売られているらしいのですが、私が探し歩いたダイソーさんやセリアさんでは見つけることができませんでした。

ホコリ対策グッズ「コンセントキャップ」

コンセントキャップ(外装)

先ほど紹介した「安全コンセントキャップ」は、使っていないコンセントにさして幼児のイタズラなどによる感電を防ぐものですが、コンセントの中へのホコリの侵入も防ぐので、トラッキング火災の対策グッズにもなります。

≪コンセントにキャップがささっている(外装)≫

ちなみに、こちらのグッズは私が捜し歩いた100円ショップでも見つけることができました。ダイソーさんでは「コンセント安全カバー(10個入)」という名前で売られています。

ダイソーのコンセント安全カバー
ダイソーのコンセント安全カバー

ホコリ対策グッズ「タップをいれる箱」

ダイソーのタップをいれる箱

最後に紹介するのが「タップをいれてフタをし、ホコリがたまらないようにする箱」または、「タップやケーブルを隠して配線をすっきりさせる箱」こと、ダイソーさんの「POWER STRIP BOX」です。

コンセント
いかにも火災が起きそうなタコ足配線が…
すっきり箱におさまり…
フタをすればホコリがかからない

箱には7ヶ所、コードを通す穴が開いています。また、大きさも20センチほどもあることから、コンセント数の多い大き目のタップも十分収納することができます。

ということで、今回はトラッキング火災を防止する便利で、しかもリーズナブルなグッズ3点を紹介しました。ただし、グッズばかりに頼るのも心配なので、たまにはコンセントのホコリもしっかりお掃除するようにしましょう。

<参考>

東京消防庁ホームページ